ワキガの手術痛いの?抜糸の痛みは?壊死や血種の心配は?

 

ワキガの手術。するべきかやめるべきか。

すごく判断に迷う決断だと思います。何年もあなたを悩ましているワキガ。最終手段が手術だと思っている方は多いはず。

 

ちょっと待ってください。手術で全ての悩みが果たして解決するのでしょうか?

 

メリット、デメリットそして手術をするというリスク。自分の体にメスを入れてそこまでする理由は?

あなたの体ですし、決めるのはあなた次第。しかし、手術方法や病院により保険が効かない自由診療が大半を占めます。

 

色々な手術方法がありますが、どれが1番なのか、どれが痛くないのか、どの手術費用が安いのか、保険は適用になるのか、術後の経過がいいのはどれか。傷が目立たないのはどれか。

色々な口コミもありますが、どれを信用したらいいのか。情報がありすぎてわからない。

 

今回は、唯一保険が適用になる「反転剪除法(直視下摘除法)」の手術の痛みについてスポットを当てて考えてみましょう。

 

ワキガの手術は痛いの?

 

 

痛くない手術はありません。皮膚を切る手術は必ず痛みを伴います。痛いのが耐えられない人は手術はしないのがベスト

 

一番ポピュラーな方法で、反転剪除法(直視下摘除法)がありますがこの方法での痛みはどうなのでしょうか。

この方法は、唯一健康保険が適用になります。料金は病院により様々。ワキガの手術では比較的有効で、多くの病院での手術が行われています。

 

手術方法は、脇を数センチ切開して皮膚をひっくり返し、ワキガの原因であるアポクリン腺を1つずつ除去します。

局所麻酔のため手術中の痛みはありませんが、麻酔が切れた後や傷が完全にふさがるまでは痛みとの戦い。1週間くらいは脇をあげるのも大変で、消毒も必要でシャワーも制限されます。

 

手術後1週間は、外出ができませんし制約がかかります。そこまでして、痛みに耐えて手術をするべきなのか?ワキガのニオイと永遠にサヨナラできるのであれば、そんな痛みには耐えられる!という精神的な強さがあるのであればいいのではないでしょうか。

 

抜糸の痛みは?壊死は血種の心配はないの?

 

 

反転剪除法(直視下摘除法)は手術後タイオーバー固定という方法で圧迫固定して、出血や腫れを予防しその後抜糸となります。入院も必要なく日帰りで手術できる一方で、術後の管理は自分ですることに。

通院も何回かしなければならず、仕事や学校は休まなければできないので、やはり手術というのは大きなリスク。

 

そして、壊死や血種も非常に気になることですよね。

血種はあります。血種が発生した場合はかなりの痛みを伴いますので、処置が遅くなると大変ですので異常を感じたらすぐに病院へ直行!非常に怖いですが、壊死の可能性もゼロではありません。血種を放置してしまったり血流が悪かった場合になってしまうことが稀にあり、異常を感じたら手術をした病院へすぐに連絡して処置を行うことが先決。

 

アポクリン腺の数にもよりますが、数の多い人は切開する傷の大きさも大きくなり、その分傷がふさがるのにも時間がかかり痛みもその分増えます。

ただし、完全にアポクリン腺が取れない場合や再発という可能性があります。この方法を取ったからといって完全にワキガ臭から解放されるわけではない。そして、術後から現れる後遺症にもつきあわななくてはなりません。

 

人によっては、縫ったあとがひきつれてしまい、痛みを伴うことも。時間が経過すれば皮膚の状態も良くなって行くので、気になるのであれば病院で相談しましょう。

術後の後が残る人もいます。皮膚を横に切るので、切りました的な傷ではないですが、やはり見た目が違うので気がつく人には指摘されてしまうかも。極力脇は人に見せないように!

 

黒ずみやシコリが残ってしまう人も。男性であれば肌を露出する服装は少ないですが、女性はタンクトップや水着になる時、気になってしまうのであれば服装を変える。たまには違うファッション楽しんでもいいのでは?

 

もう脇は人目にさらさない。見せて自慢する部分でもないので、隠すなら隠し通してしまいましょう。

プールや温泉はどうしようもないですが、極力腕を上げない!両手上げて「おーい!」なんてしないようにしましょうね。

 

ここまできて、あなたはワキガ手術したいですか?私は手術反対派です。なぜなら手術で完全にワキガが治るわけではないし、とにかく痛いのが嫌。

高いお金払って痛みも伴って、再発しましたなんて言ったら怒り狂いますね。それなら自分に合うデオドラントを探して、その商品が自分に合っていたらそれでOKじゃないですか?

今は、医薬部外品のデオドラントもたくさんあり、手術代よりも数倍安い値段で手に入り、合わなければ返金できる商品もあります。色んな商品を試してみてから手術は考えてみませんか?

 

まとめ

 

 

ワキガの反転剪除法(直視下摘除法)の痛みのリスクは、手術をされる方は相当なものだと覚悟をして挑んだ方がいいですね。

あなたは、手術してニオイから解放はされても、手術の痛みに耐えられますか?それとも、やはりワキガのニオイから解放されたいですか?

 

デオドラント商品はたくさん出回り、いい商品や改良もされて効果もどんどん上がってきています。デオドラント対策は、毎日の事なので面倒くさいと思いますが、習慣にしてしまえばいいのです。

お化粧をする、ひげを剃る、デオドラントしましょ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ワキガ歴30年。産後からワキガが悪化。重度のワキガ持ち。 色んなデオドラントを試すもなかなか自分にあうものを見つけられない。悪意のある発言や行動をする人に傷つけられ、一時期は軽いうつ状態になりました。 これからは、前向きに認知されるよう活動していきます。 子供3人持ち、国際結婚してます。