ワキガのニオイが自分でわかりますか?

 

あなたは自分でワキガのニオイに気付いていますか?

「ニオイはするけどそこまで迷惑かけてないよね?」

しかし、まわりの人はそのことを言ってくれません。友達や同僚もとてもあなたに遠慮して言わないのです。

それはやはり日本人の奥ゆかさなのか、ハッキリと物事を言わないという国民性もあります。

自分でワキガの対策や対処をもっとしたほうがいいという人や、気が付いていない人に傷つけないようにどうやって気付いてもらうのか。マイノリティとして生きることやコンプレックスとどう向き合うか考えてみましょう。

 

ワキガのニオイが自分でわかりますか?

 

自覚がある人!

あなたの近くに来ると、鼻をすする、鼻に手を当てる、少し後ずさる、距離をあける、咳き込む、まわりに助けを求める雰囲気など。心あたりありませんか?

必要以上に意識することはありませんが、気にしすぎるとそのことばかりが気になってしまい、仕事や勉強などに支障が出てしまいます。

 

日本人のワキガ率はまだまだ低く10~15%と言われていますが、最近は肉食を好む人が多いので、もっと増えていると思います。

国際結婚の増加で、片親が確実にわきがである可能性の人も多くなり、子供のワキガ人口はこれからもっと増えていくのではないでしょうか。

このところの気温の異常な高さで、汗の問題そしてニオイの問題。動くだけで汗ばみ体温に近いほどの気温であれば汗をかかない人はいないでしょう。

 

しかし、人間の本能なのかワキガのニオイって気になります。

全く気を使っていない人は公害レベルなんて言われてます。自分もクサイかもしれないけど、ケアをしていない人は最悪です。

 

 

必要以上に過剰反応しないこと。

 

過剰反応にいいことはありません。

 

ワキガは病気ではありません、体質です。

正しいケアで軽減できます。

 

ワキガでない人にワキガ持ちの気持ちはなかなか理解されません。

特に、重度のワキガの人は人間じゃないような扱いを受けます。特に日本はニオイに対して潔癖すぎる社会です。

 

電車やオフィスビルなど公共施設も新しいものが多いですよね。

最近の電車やオフィスビルは窓が開けられません。空調で管理されその空間でニオイが充満してしまうと自分のワキガのせいでそこにいることがいたたまれなくなってしまいます。自分の体臭がピックアップされてしまうのです!そこでワキガ探しが始まると事態は更に深刻です。

 

でも、海外へ行くと体臭って気にならないですよね。

体臭よりも、口臭や見た目に気を使います。デオドラント剤も日本とは比較にならないくらい種類があります。

香水もたっぷりつけますね。香水好きなんですが日本ではジャバジャバつけ過ぎるとまたクサイと言われます。ムスクとかジャコウ系の個性的な香りなんて大好きですが受け入れられません。

白人の80%、黒人はほぼ100%がワキガです。日本人で10~15%、中国人は3%だそうです。12億の3%なんて日本よりも少ないんですね。

 

腋臭を漢字で書くとこうなりますが、元は狐臭、胡臭と書いていたそうです。

ワキガのガは香から変化して濁点がついたものです。

濁点がつくだけで、すごく悪者になったような言葉ですよね。

ワキカだとなんか爽やかさを感じますが、ワキガと濁点がつくだけでこんなに感じ方が変わるんですね。言葉って面白いです。

 

わきくそなんて言い方も昔はしていたようです。

わきくそって、目くそ鼻くそみたいでかわいい言い方ですよね。

ちなみに英語では 「Body odor」 体臭全般を指してます。脇だけにスポットあててないんですね。

 

ワキガというマイノリティになり、生きづらさを感じてるあなた。

 

なんで自分だけ排除され、人間扱いされないような立場にならなければならないのか。

もっとワキガを認知してもらい、もっと生きやすい世の中になるにはやはり1人1人の意識が大事で、ワキガを必死に隠す、ワキガになってしまったことが恥だとか、ワキガになり人生が変わってしまった、積極的になれなくなってしまった、外に出れなくなってしまった、仕事ができなくなってしまったという人がどれだけいるのでしょう。

 

ワキガというコンプレックスを抱え、常に周りを気にし、汗をかいたらトイレへ駆け込みデオドラント。手術をしたほうがこの苦悩から解放される最終手段なのではないか。人の目が気になりすぎて、精神的に病んでしまう人もいます。ニオイがひどい時はその場から逃げ出したくなります。

 

でももっとワキガ人生をもっとエンジョイしましょう!

 

それには、ワキガである自分も意識を変えないといけないですね。

自分からワキガだと言ってしまうこと。

 

「あなた、ちょっとニオうわよ」

「あら、ごめんなさい!ちょっとデオドラントしてきますね」

「私、少し体臭が強いので、におったら遠慮なく言ってください」

言えるかなぁ。自分が置かれている環境と人によりけりですね。

 

まとめ

 

色んな悩みを抱えている人がたくさんいます。

あなただけではありません。もっと苦しい思いをしている人がたくさんいます。心が強い人もいるし、弱い人もいます。

死ぬほど辛い思いをしてるかもしれません。

だけど、少し視点を変えてみませんか?見方を変えるだけで自分の悩みが小さいことに気付くかもしれません。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ワキガ歴30年。産後からワキガが悪化。重度のワキガ持ち。 色んなデオドラントを試すもなかなか自分にあうものを見つけられない。悪意のある発言や行動をする人に傷つけられ、一時期は軽いうつ状態になりました。 これからは、前向きに認知されるよう活動していきます。 子供3人持ち、国際結婚してます。